売りたい商品が決まったら、あとはダンボールに詰めて送るだけです!
梱包方法とポイントをご紹介します。
段ボール
ダンボール1箱の最大サイズ上限
1箱の最大サイズ
大きさ:160cm(縦+横+高さの合計)以内
重さ :30kg(CD300枚程度)以内
上記を超える場合には2箱以上に分けてください。
※軽い商品で小さな箱が複数個になる場合には、できるだけ1箱にまとめるようご協力をお願いいたします。
ご自宅に段ボールが無くても大丈夫!
無料で段ボールお送りします!
ガムテープ、新聞紙、プチプチなどの緩衝材
不要な広告紙などでも緩衝材の代用となります。
身分証のコピー(アップロードのお客様は必要ありません)
下記いずれか一部
・運転免許証
・各種健康保険証
・日本国パスポート
・年金手帳(住所記載限り)
・外国人登録(済)証明書
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード表面(通知カードは無効)
※現住所記載のものに限ります。
※18歳未満の方は上記書類に加え保護者同意書が必要となります。
梱包するときのコツは、余分な隙間を作らないことです。
できるだけ売りたい商品の量にあった大きさのダンボールを選び、新聞紙などの緩衝材で隙間をうめると、輸送時の破損を防げます。
それでは早速、CD、DVD、ゲームをダンボールに詰めてみましょう。
できるだけ隙間なく詰めようとしても、ダンボールのサイズの関係上どうしても隙間が生まれてしまう場合がございます。
隙間があると、輸送時に中身が動いてしまうので、商品が壊れて買取不可になってしまうこともあるんです。
そんなキズがつきやすい商品も、一工夫で輸送時の破損を防げます。
商品発送中に稀にキズがついたり割れてしまうことがあります。キズや割れは、査定時には減額対象になってしまうので、補強するのがオススメです。
新聞紙、プチプチなどで一周巻いてひとまとめにするだけで、キズになることも簡単に割れる可能性も大きく減少します。
この一手間で、減額対象となってしまうキズや割れを防ぐことができます。
緩衝材を使って最初に詰めたダンボールの隙間を埋めていきます。
プチプチやエアークッションなどは、わざわざホームセンターで買ってくる必要はありません。
ご自宅にある不要な新聞紙や広告、古紙などを丸めるだけでも、充分に商品のキズや割れを防いでくれます。
通販で買った時についてくる緩衝材を再利用するのもいいですね。
今回はちぎった新聞紙を利用して、隙間を埋めてみました。
ダンボールや送り状に【上積(下積)厳禁】【割れ物注意】など記入して頂くと、より安心です。
忘れずに身分証を入れてください。
ガムテープでしっかりダンボールに封をしたら完成です!
※ダンボールが複数になる場合は、身分証を入れたダンボールに【身分証在中】とご記入をお願い致します。